福井県 予算トラッカー試作
県の公式サイトではありません。県の資料を株式会社NGraphが整理した試作です(資料の整理日:2026年10月23日)。

福井県予算の全体像

令和8年度当初予算(一般会計)の規模・収入・使い道と、そのうち事業者が支援を受けられる事業・受注の機会がある事業の額です。県の数字は、県の資料の表をそのまま写しています。

一般会計の予算

5,012億円

前年度比 −0.1%(5,017億円から)

経済対策(令和7年度12月・2月補正 617億円)と合わせると 5,629億円

県税の収入

1,387億円

前年度比 −3.8%・収入の27.7%

県民1人当たり

約69万円

一般会計の予算 ÷ 県の人口

人口 723,852人(2026年4月1日現在の推計)

出典:令和8年度当初予算案 予算案の概要(2026年2月19日)(2ページ)

載せた主要事業のうち、事業者に関係する事業

県が「主要事業」として載せた当初予算の384件(額の合計 777億円)を、このサイトで分けた結果です。

支援を受けられる

262億円・159件

ほかに補正予算(6月・9月)で50件(103億円)

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受注の機会

202億円・40件

ほかに補正予算(6月・9月)で16件(276億円)

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県民・市町など向け

313億円・185件

主要事業は県が選んで載せた事業で、予算のすべての事業ではありません。事業ごとの額には令和7年度2月補正の分を含むものがあり、一般会計 5,012億円 の内訳にはなりません。額は県の事業全体の予算で、1社が受け取れる額ではありません。

業種ごと(当初予算と補正予算)

支援を受けられる受注の機会

1つの事業が複数の業種に関係するときは、それぞれの業種で数えています(業種の額を足しても合計にはなりません)。「業種を問わない」は、賃上げ・資金繰り・人材確保など、どの業種の事業者も対象になる事業です。

収入の内訳(歳入)

区分額構成比前年度比
  • 県税、額 1,387億円、構成比 27.7%、前年度比 −3.8%
  • 地方交付税、額 1,383億円、構成比 27.6%、前年度比 +6.2%
  • 国庫支出金、額 604億円、構成比 12.0%、前年度比 −4.8%
  • 地方消費税清算金、額 465億円、構成比 9.3%、前年度比 +11.9%
  • 県債、額 407億円、構成比 8.1%、前年度比 −14.9%
  • 諸収入、額 304億円、構成比 6.1%、前年度比 −13.7%
  • 地方譲与税、額 189億円、構成比 3.8%、前年度比 +8.7%
  • その他(8項目)、額 274億円、構成比 5.5%、前年度比 +24.9%

その他は繰入金・使用料および手数料・地方特例交付金・寄附金・財産収入・分担金および負担金・繰越金・交通安全対策特別交付金。県債は県の借入れ、国庫支出金は国からの補助金・負担金です。

出典:令和8年度当初予算案 予算案の概要(2026年2月19日)(4ページ)

使い道(歳出・目的別)

区分額構成比前年度比
  • 教育費、額 1,086億円、構成比 21.7%、前年度比 +6.8%
  • 公債費、額 682億円、構成比 13.6%、前年度比 +3.7%
  • 諸支出金、額 592億円、構成比 11.8%、前年度比 +7.7%
  • 民生費、額 551億円、構成比 11.0%、前年度比 +9.0%
  • 土木費、額 448億円、構成比 9.0%、前年度比 −14.2%
  • 総務費、額 409億円、構成比 8.2%、前年度比 −9.7%
  • 商工費、額 361億円、構成比 7.2%、前年度比 −13.3%
  • 衛生費、額 292億円、構成比 5.8%、前年度比 +8.2%
  • 農林水産費、額 262億円、構成比 5.2%、前年度比 −7.5%
  • 警察費、額 247億円、構成比 4.9%、前年度比 −1.7%
  • 災害復旧費、額 50億円、構成比 1.0%、前年度比 −14.5%
  • 労働費、額 16億円、構成比 0.3%、前年度比 −17.6%
  • 議会費、額 10億円、構成比 0.2%、前年度比 −1.2%
  • 予備費、額 5億円、構成比 0.1%、前年度比 +66.7%

公債費は借入れの返済、諸支出金は主に市町への交付金などです。

出典:令和8年度当初予算案 予算案の概要(2026年2月19日)(5ページ)

使い道(歳出・性質別)

義務的経費

2,277億円・45.4%

前年度比 +5.7%

  • 人件費1,220億円+6.8%
  • 扶助費378億円+5.8%
  • 公債費680億円+3.7%

投資的経費

771億円・15.4%

前年度比 −13.9%

  • 補助事業301億円−14.2%
  • 単独事業320億円−11.3%
  • 国直轄事業負担金98億円−20.0%
  • 受託事業4,273万円−49.4%
  • 災害復旧事業51億円−14.5%

その他行政経費

1,964億円・39.2%

前年度比 −0.2%

  • 物件費310億円−2.7%
  • 維持補修費57億円−26.7%
  • 補助費等1,149億円+6.5%
  • 貸付金出資金256億円−17.3%
  • 繰出金106億円+8.2%
  • 積立金81億円−2.1%
  • 予備費5億円+66.7%

義務的経費は人件費・福祉の給付・借入れの返済など減らしにくい経費、投資的経費は道路・施設などの工事、その他は物件費・補助金・貸付金などです。受注の機会が多いのは、投資的経費(工事)と物件費(委託・購入)です。

出典:令和8年度当初予算案 予算案の概要(2026年2月19日)(6ページ)

一般会計の当初予算の推移

単位:億円。数字は経済対策を含めた額、斜線が経済対策(令和7年度は392億円、令和8年度は617億円)。下線の年度(H27・R元・R5)は肉付け後の6月現計予算。令和7・8は経済対策を別に示す。

出典:令和8年度当初予算案について(重点ポイント)(4ページ)

会計ごとの予算

会計ごとの予算(令和8年度当初と令和7年度当初)
会計令和8年度令和7年度前年度比
一般会計5,012億円5,017億円−0.1%
特別会計666億円696億円−4.3%
企業会計509億円486億円+4.8%
合計6,187億円6,199億円−0.2%

出典:令和8年度当初予算案 予算案の概要(2026年2月19日)(3ページ)

県の数字は、県の資料の表(千円単位)から写し、億円に四捨五入して出しています。構成比・前年度比は県の表の値です。写した数字は、内訳の合計が表の計と一致すること、比率を計算し直して表の値と合うことを機械で確かめています。「事業者に関係する事業」の分け方はこのサイトについてを見てください。